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Lad!Orchestraの練習の模様を報告するブログです♪
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こんにちは!
ホルンパートの見上です。
前回の練習、管楽器のなかでブログ書く人言ってなかったので「これはヤバい!」と思ってたら、
やっぱ書く人いないみたいなので僕が勝手に書かせてもらいます!!ガハハハハ
もし書きたかった人いたらごめんなさい。


今回はなんと初のホール練!!
そしてななんと!!打楽器がいました!!
そしてなななんと!!ホルンが4人揃ってました!!
ホルンは人数が多いとポップスが飛躍的にラクちんにな(ry・・じゃなくて!ww
いや、ほら、メロディーの厚みとか、ハーモニーとか、感動的でしたよ。うん。


個人的な感想はさておき、
練習内容および、おさらいポイントは以下のとおりです!
*()内のアルファベットは練習番号です*

18:50~19:12 花のワルツ

・(B)はホルンの裏打ち軽く!
全体的に、ほかの楽器ももう少し軽く、しかし華やかにしたほうがいいと思いました。
踊るような、軽やかなイメージを大切にしましょう(自戒もこめて)。

・(K)の8小節目、(L)の5小節目のクレッシェンドをしっかりと!

・(L)以降はテンポが変動するので指揮をしっかりと見る!
特に、fffから早くなるの注意

19:15~20:10 レプレ

・130小節目からのテンポをしっかりとカウントしましょう!
細かい音符のカウントがみんな甘いです。

・同じく、130小節目からは各楽器をよく聞きあって「アンサンブル」を楽しみましょう!
特にクラは弦をしっかりと意識しましょう!

・182小節目からの木管はお互いの楽器をよく聞いて息をあわせましょう!
ソリスティックな感じですが、テンポには要注意です。

・(L)のホルンはクレッシェンド&デクレッシェンドをもっと表現豊かに!
とくにデクレッシェンドが甘いのでしっかりと「山」を意識。

・(L)から(M)にかけてのaccel(特に312小節目)は急にテンポが上がるので、そ~びちゃんをガン見!!
そこから徐々にテンポがあがり、330小節目でまたひとまわりあがります。
その後、340小節目くらいで落ち着きます。

・346小節目の金管セクションは四分音符がズレないように!

20:20~20:42 世界遺産

・この曲はみなさんかなり慣れてきたはず。
曲をもっと理解すること、そして、「どういうふうに聞かせたいのか」っていうのを考えることが大切です。
山場はどこか、自分はメロディか伴奏か、なにがモチーフになっているのか、意識しましょう。
仲間と「世界遺産トーク」すればもっともっとイメージも膨らむはず!!!

20:45~20:47 自己紹介!!

・バイオリン、フルート、ファゴット、パーカッション、そしてわがホルンパートに見学者、エキストラの方々が来てくださいました!!

・池田さんは疲れていたためか、自己紹介のガイドラインをしっかり言ってくれませんでした。
新しく来ていただいたみなさんの性別、知りたかったんですがね…ww

20:47~21:15 アテンション

・(D)は管楽器のメロディは遅れないで、前に進んでいく感じで!(四拍子!!)

・(J)の4小節前のバイオリンとホルンはズレないように!お互いの音を聞きましょう。


以上です!

反省点
・セッティングに時間かかりすぎました。
ので、個人的に段取りとかミーティングしたほうがいいのでは、と思いました。

ーーーーーー偉そうに言ってごめんなさいーーーーーー

練習後はもつ鍋のお店にいきました!!
団長の○秘トークが炸裂!
いやー、モツ鍋よりも熱いですよ?(ハート)

で、そのあと新宿で2次会!!
よくわからん居酒屋でオールしました。
明日早朝で出勤する人やら、1限から授業の人やら、次の日提出するレポートやってない人やらもいました。
が、そこはlad!、朝までノリノリでした。
いやー、それにしても団長の○秘トーク気になりますよね?(←しつこいw)

最後になりましたが、とーるさんお誕生日おめでとうございマッスル!!
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