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こんばんは!Clのよーこです♪
ブログ書くの初めてだからちょっと緊張・・・
変なとことかたりないとこがあったら付け足してください!
管の指摘されたこととか、注意されたことを書いていきます☆
〈場所〉雑司が谷多目的室
〈タイムテーブル〉
17:30 集合
18:00~18:35 トレパーク
18:45~20:15 レプレ
20:25~20:45 世界遺産
20:50~21:20 ファンティリュージョン
トレパーク
5~ Cl 遅れないように指揮をよく見る!
Bから11小節目 Hr もうちょっと音量大きめに
54,55,56 みんな ずれないように、みんなで合わせる意識
D BassTb 裏打ちを注意・拍頭意識
Hr・Tp 拍頭意識
Dの5小節目 Hr 低弦と合わせる、裏拍意識
レプレ
たぶん35より前 Tb ppを大切に もうちょっと小さく入る
Hr ppでもうちょっと小さいところからクレッシェンドをかける
131~ テンポに注意!
Tb,Tub チェロと合わせる、入りに気をつける
155、156 Tb,Tub お互いを聞いて合わせる
330~ accelに注意する
O~369 4つぶりでおそくする
370 a tempo
なんか少なくてすいません><
周りが聞けてない証拠ですね;;
レプレはテンポが変わるとこが多いし、
アゴ-ギグ(だっけ?;)つけてるとこもけっこうあるので
そういうとこだけでもせめて指揮が見れるといいんじゃないかなー
と思います♪
場面転換?したところできちっとテンポも安定したら気持ちいいですよね!
自分も含めみんな探り探りなかんじがするので。
世界遺産
B~ 指揮をよく見て、accelなのでテンポに注意する
B3つ前3拍目 Tb もうちょっと音量UP
Gのメロディー 2回目は反響する感じ(やまびこ?)、3回目は1回目と同様に
世界遺産はけっこう管が前に出てるとこが多いので
メロディーの人などは表現しつつ縦を合わせられたらいいねって分奏で言ってました☆
個人的にこういう曲って〈ファンティリュージョンとかも)
どうしても吹奏楽っぽく吹いちゃうので
もうちょっと弦も聞いてできるといいのかなーって思いました。
ファンティリュージョン
頭の2小節 2つぶり
Nの前 少し音量をおとす
H~ 3連符のある人は、テンポが遅れないように注意
この曲は勢いだけでいかないようにできたらいいなーって思いました。
テンション上がるしね。
私も細かいとこがまだ全然なのですが
もうちょっと丁寧に、そういうとこ合わせていけるようになるといいですね!
なんかえらそうにほんとにすいません。
しかも短くてすいません(..)
付け足してくださいー*
しかも何回やっても特にレプレのとこがきれいに編集できませんでした。
パソコン苦手なので許してください><
演奏会に向けてみんなの気持ちが高まってきて
夏より濃い練習になっているのかな?
上達できてるといいな
時々録音してみんなで譜面を追いながら聞くのもいいかもですね♪
録音してみると新たな発見がけっこうあるし!
反省点も多いけれど(笑〉
がんばりましょう^^
以上、合奏記録〈管)
でしたー
文責:よーこ
ブログ書くの初めてだからちょっと緊張・・・
変なとことかたりないとこがあったら付け足してください!
管の指摘されたこととか、注意されたことを書いていきます☆
〈場所〉雑司が谷多目的室
〈タイムテーブル〉
17:30 集合
18:00~18:35 トレパーク
18:45~20:15 レプレ
20:25~20:45 世界遺産
20:50~21:20 ファンティリュージョン


5~ Cl 遅れないように指揮をよく見る!
Bから11小節目 Hr もうちょっと音量大きめに
54,55,56 みんな ずれないように、みんなで合わせる意識
D BassTb 裏打ちを注意・拍頭意識
Hr・Tp 拍頭意識
Dの5小節目 Hr 低弦と合わせる、裏拍意識


たぶん35より前 Tb ppを大切に もうちょっと小さく入る
Hr ppでもうちょっと小さいところからクレッシェンドをかける
131~ テンポに注意!
Tb,Tub チェロと合わせる、入りに気をつける
155、156 Tb,Tub お互いを聞いて合わせる
330~ accelに注意する
O~369 4つぶりでおそくする
370 a tempo
なんか少なくてすいません><
周りが聞けてない証拠ですね;;
レプレはテンポが変わるとこが多いし、
アゴ-ギグ(だっけ?;)つけてるとこもけっこうあるので
そういうとこだけでもせめて指揮が見れるといいんじゃないかなー
と思います♪
場面転換?したところできちっとテンポも安定したら気持ちいいですよね!
自分も含めみんな探り探りなかんじがするので。


B~ 指揮をよく見て、accelなのでテンポに注意する
B3つ前3拍目 Tb もうちょっと音量UP
Gのメロディー 2回目は反響する感じ(やまびこ?)、3回目は1回目と同様に
世界遺産はけっこう管が前に出てるとこが多いので
メロディーの人などは表現しつつ縦を合わせられたらいいねって分奏で言ってました☆
個人的にこういう曲って〈ファンティリュージョンとかも)
どうしても吹奏楽っぽく吹いちゃうので
もうちょっと弦も聞いてできるといいのかなーって思いました。


頭の2小節 2つぶり
Nの前 少し音量をおとす
H~ 3連符のある人は、テンポが遅れないように注意
この曲は勢いだけでいかないようにできたらいいなーって思いました。
テンション上がるしね。
私も細かいとこがまだ全然なのですが
もうちょっと丁寧に、そういうとこ合わせていけるようになるといいですね!
なんかえらそうにほんとにすいません。
しかも短くてすいません(..)
付け足してくださいー*
しかも何回やっても特にレプレのとこがきれいに編集できませんでした。
パソコン苦手なので許してください><
演奏会に向けてみんなの気持ちが高まってきて
夏より濃い練習になっているのかな?
上達できてるといいな
時々録音してみんなで譜面を追いながら聞くのもいいかもですね♪
録音してみると新たな発見がけっこうあるし!
反省点も多いけれど(笑〉
がんばりましょう^^
以上、合奏記録〈管)
でしたー
文責:よーこ
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皆様。こんばんはTubaの鈴木徹(すずきとおる)です。
11月から団費も支払い、これでちゃんと団員となりましたのでこれらかもよろしくお願いします。
沢山書くので黒一色(なんだかマージャンの役みたい)で行きますので、ヨロシクです。
弦の事に関しては池田さんが触れていますので割愛させていただきます。
合奏で言われたことと、感じたことが混在してると思うのでその辺はさらっと流してくださいまし。
まず、花のワルツ。
伴奏が1拍目のパートと2,3拍目のパートに分かれていますが、管はリズムが多少狂い気味であったということ。ワルツは弦をまねてやれるといいですね。今回は1拍目のパート(バストロ)が管はお休みだったので余計に難しかったと思います。
比較的音が薄い部分(BからH)はコントラバスの一拍目を受けて2,3拍目にはいるとよりスムーズに行けると思います。Bなどは弦のチェロ以上が主旋での三拍目にスラーの付いた音で四分音符があるのでそこで息を合わせることによりズレは解消されると思います。フルートやクラも5連符の後は2,3拍目に八分音符があるので(長さこそ違うがタイミングはそろう)そこでも合わせることが出来ます。
伴奏がスムーズに流れると主旋律も演奏しやすくなるので、前にそーびさんも言ってましたが、「ズン、チャッチャッ」を常に頭の中で鳴らしましょう。
管の人はダイナミックスをもう少し意識してつけましょう。弦に比べ強弱がつけやすいのですから。
大きくするのも大事ですが落ちるところはしっかりと。
所々に出てくる和音はかっちり決めましょう。特にホルンは主旋律も伴奏も和音になってますから、頑張ってあわせましょう。トロンボーンは短い音符の和音を特に注意を払いましょう。
Jからはダイナミクスもffになって、イケイケムードなってしまうので、どうしても先へ行きたがります。ここは行きたがる気持ちを抑えて、優雅にそして冷静に演奏しましょう。
今回の曲は(もしかしたら今回に限らないかも…)装飾的な意味合いの方が強いので飾りなら飾りらしく、決め所を的確に捉えていかないと、どんなに弦が頑張っても、管は打楽器的な扱いも数多くあると思うので1音でぶち壊しになります。そういう楽器ですから。
クラが主旋律の64小節目の八分音符が6っ並んでいるのがどうしても4っずつで区分けされて聞こえます。
これは二拍ずつ振っていた頃の名残りかもしれません。これは6っでひとつじゃないと流れて聞こえません。伴奏が二拍ずつで動いているので捉えずらいですが、ここは弦へ主旋律を受け渡す大事な部分だと思います。Bに入る前いつもぎこちない感じになっているようにも思えるので少し意識してみてください。
レプレリュード。
縦をあわせる。これに尽きます。特に裏から入るものタイでつながれているもの。3連符を意識しないと入りづらいもの等。色々あります。
35小節目からに関しては、ヴァイオリン1st、2ndとヴィオラを聴けば必ず重なるポイントがあります。動き始める裏の16分音符は特に意識しましょう。頭に、タタタ、タタタ、タタタ、タタタと、8分音符を鳴らして進めば幾分良くなるはず。
特に35小節目に入ったばかりは空振りも少なくて、頭に描きにくいです。ですが、ここがホルン以外の金管の最初の出番。ここである程度決まっていくといっても過言ではないかも。首吊る覚悟で望みましょう。
金管以外にもファゴット、チェロ、コントラバスも同じく動いています。後列に居る金管は特に送れて聞こえがち(多分、僕です)。だからといって走るのはとてもダサイ。落ち着いて、堂々と行きましょう。
そしてこのリズムは随所にあります。Bのファゴット以外の木管とホルンは、ファゴット、ティンパニ、チェロ、コントラバスを良く聴いて裏の16分音符を合わせましょう。細かく取りたい人はヴァイオリン1st、2ndとヴィオラを意識して聞くのもいいと思います。
161小節目のアウフタクト。ホルン、トランペットはタタターを一回目から合うようにしましょう。ここからはテンポも落ちてますので弦を良く聴いて、出だしをそろえましょう。
210小節目からのクラのソロは8分音符を休みすぎないこと。ブレスを取りすぎてる可能性もあるので、短い休符で吸えればいいかなと思います。もし見当違いだったらすみません。頭は弦が引いているので、それを受けて入ればスムーズかと思います。
管は弦の8分、もしくは16分を常に感じて演奏すれば、きっと縦は合うはず。
数をこなしてみんなで流れを掴みましょう!!
続きまして。パイレーツ
音の長さに注意。八分は八分らしく。特に後半は弦と音の長さをそろえましょう。どうしても後半になるとラクしようとして短くなりますので、伸ばしはフレーズをぶった切らない様に。
どうしてもブレスで穴があくと思います。パート内でカンニングブレスできると良いですね。
強弱が甘いです。やはりppとかは落ち切れてないですね。fp等はそうとう大げさにやらないと…。
こないだはバテバテだったので…ぽーるさん申し訳ありませんでした。次回こそは!!
ファンティリュージョン。
木管の連符。これは電飾のイメージだそうです。スコア参照
やはり縦が…。特にAに入るまでにある3連符と16符をしっかりあわせましょう。
この曲も強弱をもっとつけてメリハリ良く。
後半のcresc.はフィナーレに向かっていく雰囲気があるといいですね。
この曲は吹奏楽曲なのですが、弦楽器が居るので通常通り直管の金管が吹くと多分消えます(木管のFl.Cl.Ob.は少ないので逆に大きくしないといけないかも…)。過去に演奏したことのある方は昔のことは忘れましょう。
混在してるならまだしも、そ~びさんに言われたことが抜けてるかもしれません。すみません。
次回チャンスがあったら早めに取り掛かります。仕事は言い訳になりませんからね!!
日曜に分奏があっても出れないので皆様よろしくお願いします。参考になっていたら嬉しいです。
では次の練習も頑張りましょう!!
11月から団費も支払い、これでちゃんと団員となりましたのでこれらかもよろしくお願いします。
沢山書くので黒一色(なんだかマージャンの役みたい)で行きますので、ヨロシクです。
弦の事に関しては池田さんが触れていますので割愛させていただきます。
合奏で言われたことと、感じたことが混在してると思うのでその辺はさらっと流してくださいまし。
まず、花のワルツ。
伴奏が1拍目のパートと2,3拍目のパートに分かれていますが、管はリズムが多少狂い気味であったということ。ワルツは弦をまねてやれるといいですね。今回は1拍目のパート(バストロ)が管はお休みだったので余計に難しかったと思います。
比較的音が薄い部分(BからH)はコントラバスの一拍目を受けて2,3拍目にはいるとよりスムーズに行けると思います。Bなどは弦のチェロ以上が主旋での三拍目にスラーの付いた音で四分音符があるのでそこで息を合わせることによりズレは解消されると思います。フルートやクラも5連符の後は2,3拍目に八分音符があるので(長さこそ違うがタイミングはそろう)そこでも合わせることが出来ます。
伴奏がスムーズに流れると主旋律も演奏しやすくなるので、前にそーびさんも言ってましたが、「ズン、チャッチャッ」を常に頭の中で鳴らしましょう。
管の人はダイナミックスをもう少し意識してつけましょう。弦に比べ強弱がつけやすいのですから。
大きくするのも大事ですが落ちるところはしっかりと。
所々に出てくる和音はかっちり決めましょう。特にホルンは主旋律も伴奏も和音になってますから、頑張ってあわせましょう。トロンボーンは短い音符の和音を特に注意を払いましょう。
Jからはダイナミクスもffになって、イケイケムードなってしまうので、どうしても先へ行きたがります。ここは行きたがる気持ちを抑えて、優雅にそして冷静に演奏しましょう。
今回の曲は(もしかしたら今回に限らないかも…)装飾的な意味合いの方が強いので飾りなら飾りらしく、決め所を的確に捉えていかないと、どんなに弦が頑張っても、管は打楽器的な扱いも数多くあると思うので1音でぶち壊しになります。そういう楽器ですから。
クラが主旋律の64小節目の八分音符が6っ並んでいるのがどうしても4っずつで区分けされて聞こえます。
これは二拍ずつ振っていた頃の名残りかもしれません。これは6っでひとつじゃないと流れて聞こえません。伴奏が二拍ずつで動いているので捉えずらいですが、ここは弦へ主旋律を受け渡す大事な部分だと思います。Bに入る前いつもぎこちない感じになっているようにも思えるので少し意識してみてください。
レプレリュード。
縦をあわせる。これに尽きます。特に裏から入るものタイでつながれているもの。3連符を意識しないと入りづらいもの等。色々あります。
35小節目からに関しては、ヴァイオリン1st、2ndとヴィオラを聴けば必ず重なるポイントがあります。動き始める裏の16分音符は特に意識しましょう。頭に、タタタ、タタタ、タタタ、タタタと、8分音符を鳴らして進めば幾分良くなるはず。
特に35小節目に入ったばかりは空振りも少なくて、頭に描きにくいです。ですが、ここがホルン以外の金管の最初の出番。ここである程度決まっていくといっても過言ではないかも。首吊る覚悟で望みましょう。
金管以外にもファゴット、チェロ、コントラバスも同じく動いています。後列に居る金管は特に送れて聞こえがち(多分、僕です)。だからといって走るのはとてもダサイ。落ち着いて、堂々と行きましょう。
そしてこのリズムは随所にあります。Bのファゴット以外の木管とホルンは、ファゴット、ティンパニ、チェロ、コントラバスを良く聴いて裏の16分音符を合わせましょう。細かく取りたい人はヴァイオリン1st、2ndとヴィオラを意識して聞くのもいいと思います。
161小節目のアウフタクト。ホルン、トランペットはタタターを一回目から合うようにしましょう。ここからはテンポも落ちてますので弦を良く聴いて、出だしをそろえましょう。
210小節目からのクラのソロは8分音符を休みすぎないこと。ブレスを取りすぎてる可能性もあるので、短い休符で吸えればいいかなと思います。もし見当違いだったらすみません。頭は弦が引いているので、それを受けて入ればスムーズかと思います。
管は弦の8分、もしくは16分を常に感じて演奏すれば、きっと縦は合うはず。
数をこなしてみんなで流れを掴みましょう!!
続きまして。パイレーツ
音の長さに注意。八分は八分らしく。特に後半は弦と音の長さをそろえましょう。どうしても後半になるとラクしようとして短くなりますので、伸ばしはフレーズをぶった切らない様に。
どうしてもブレスで穴があくと思います。パート内でカンニングブレスできると良いですね。
強弱が甘いです。やはりppとかは落ち切れてないですね。fp等はそうとう大げさにやらないと…。
こないだはバテバテだったので…ぽーるさん申し訳ありませんでした。次回こそは!!
ファンティリュージョン。
木管の連符。これは電飾のイメージだそうです。スコア参照
やはり縦が…。特にAに入るまでにある3連符と16符をしっかりあわせましょう。
この曲も強弱をもっとつけてメリハリ良く。
後半のcresc.はフィナーレに向かっていく雰囲気があるといいですね。
この曲は吹奏楽曲なのですが、弦楽器が居るので通常通り直管の金管が吹くと多分消えます(木管のFl.Cl.Ob.は少ないので逆に大きくしないといけないかも…)。過去に演奏したことのある方は昔のことは忘れましょう。
混在してるならまだしも、そ~びさんに言われたことが抜けてるかもしれません。すみません。
次回チャンスがあったら早めに取り掛かります。仕事は言い訳になりませんからね!!
日曜に分奏があっても出れないので皆様よろしくお願いします。参考になっていたら嬉しいです。
では次の練習も頑張りましょう!!
弦楽器の皆さん!管楽器の皆さん!見てくれているであろうエキストラの方々、そして、演奏を聴きに来てくれるであろう全国1万人のladオーケストラファンクラブの方々、こんばんわ☆
ヴァイオリンパートのDJ.cro−manion with 池田一典 です!!
ついにこの私もBUROGUを書く日がやってきましたよぉぉおお☆実は内心少し楽しみでした…☆
よし!では早速日曜日のGASSOUは…
*亡き王女のためのパヴァーヌ*
少し人数少なくて残念でしたが、前よりは良いと、と団長さんはいってました。
王女(ゆかちゃん)がいなかったので我らが見上さんが代奏してくれました。ありがとうございます!!
●最初のピッチカートは1、3拍目を意識しましょう!
●とりあえずしっかり数えて、しっかり入りましょう。上手くはまらないので何度かやり直しさせられちゃいました。
●ボーイング。。。しっかり決めたはずなのに。。。俺がたぶん一番悪者です。。。でも、しっかり揃えましょう。
●シンコペーションのリズム(強拍がずれるリズム)に注意しましょう。
●クレシェンドやデクレシェンド、アクセントなどをしっかりやりましょう。とくに26小節目の弾き直しはしっかり前を見ましょう!!ここが一番フォルテ!!
*アテンションプリーズ!!*
アテンションプリーズはテンションあがりますよねぇ!!
でも曲はいろんな意味でアテンションプリーズです☆なんちって!
●最初の前プルトだけで弾くヤツは指揮者がいません。太田さんガン見で合わせましょう!!
●他のパートのやっていることを知りましょう。
●音と音のつなぎ目が滑らかになるように演奏しましょう。
*花のワルツ*
福岡出身の見学者の方が上手すぎました。。。ビブラートにキレが…
●Bの4小節前が合わないみたいです。3拍子中の2泊のばしって結構カウントしにくいですよね。。
●バイオリンソリのあとのtuttiもなかなかあいませんでした。団長さんにバイオリンは上手ってほめられました。
●Jの途中くらいから管楽器とたまに合わなくなります。。。弦楽器が走るのかな??
●最後は少し走り気味になってる的なことを言われました。
●最後のタメのあとの16分は意識してあわせましょう。
*レプレリュード*
パイレーツが先でしたが、次にまとめて書きます!レプレもいよいよって感じですね。細かいところにもスポットをあてて合わせていかないとですね。
●34小節目はあんまり重たくしない。
●35〜合うときと合わないときに差が。。。意識しましょう。金管さんはリズム難しそうだけどガンバです!!弦の方は小節の最後はしっかり弾くように言われました。
●c以降は1stぼろぼろでした。。。ごめんなさい。。。
●Mあたりでりょーたさんにバイオリンは少し走ってるって言われました。気をつけましょう。
●Gはキレのある弾き方で弾きましょう!!(1st)
●木管の方とのK〜Lあたりが気になります。今度合わせませんか?
*パイレーツオブカリビアン*
りょーたさん登場で一気にもりあがりました!!
パイレーツって楽しいけど、体力使いますよね。。。
●音はハキハキ出しましょう!弱い人は海賊にはなれません。
●クレシェンドはメチャメチャおおげさに!
●68小節目から楽器上げるらしいですよ!!
●165小節目の四分は少し長めでした。りょーたさんガン見であわせましょう!!
●金管の方は205からの音の長さは弦の弾き方っぽく。
*ファンデリュージョン*
りょーたさんのノリノリ演奏術をマネしました。この曲は楽しそうに演奏しましょう!
ハァーイ!ボクミッキー!!
●Aの3小節目くらいの4分の2が揃わない。
●Dあたりのスタッカートがついてる16分音符とついてない16分音符はどちらも飛ばすが差をつけて。
●Bの弦楽器は以前弦分でやった弾き方を思い出して
●どのパートもそうですが、曲がガラっと変わるところは自分たち自身もそのテンポや雰囲気に瞬時に切り替えましょう。
なんか弦楽器ばっかり書いてしまって管楽器の方、もうしわけありません。。。
今回初めてコンマス席で合奏に参加しました。。。悔しいけどやっぱ俺は2表だわ。。。って感じました。。。今まで寡黙にコンミス張ってきてた太田さんってやっぱスゲーな。。。
でも、やるからには全力放送です!!俺のイキザマ見ときやぁぁぁあ!!
そしてな、ななな、なななんとぉおお!!!!この日はユリさんの誕生日でした!!
おめでとうございます!!あまりのテンションの高さにあきらさんがもう少しで胴上げするところでしたよ☆
練習後にクラリネットのミナさんにお菓子をいただきました。長かった練習の疲れも一口食べた瞬間に吹っ飛びました☆俺、どうやら手作りお菓子系に弱いのかもしれません。。。
いやー寒くなりましたね。どんどん寒くなりますよね。。。我々はどんどん熱く行きましょうや!!
演奏会近いので、みなさん、風邪には気をつけましょう!!
このブログはcromanionの提供でお送りしました。。。
ヴァイオリンパートのDJ.cro−manion with 池田一典 です!!
ついにこの私もBUROGUを書く日がやってきましたよぉぉおお☆実は内心少し楽しみでした…☆
よし!では早速日曜日のGASSOUは…
*亡き王女のためのパヴァーヌ*
少し人数少なくて残念でしたが、前よりは良いと、と団長さんはいってました。
王女(ゆかちゃん)がいなかったので我らが見上さんが代奏してくれました。ありがとうございます!!
●最初のピッチカートは1、3拍目を意識しましょう!
●とりあえずしっかり数えて、しっかり入りましょう。上手くはまらないので何度かやり直しさせられちゃいました。
●ボーイング。。。しっかり決めたはずなのに。。。俺がたぶん一番悪者です。。。でも、しっかり揃えましょう。
●シンコペーションのリズム(強拍がずれるリズム)に注意しましょう。
●クレシェンドやデクレシェンド、アクセントなどをしっかりやりましょう。とくに26小節目の弾き直しはしっかり前を見ましょう!!ここが一番フォルテ!!
*アテンションプリーズ!!*
アテンションプリーズはテンションあがりますよねぇ!!
でも曲はいろんな意味でアテンションプリーズです☆なんちって!
●最初の前プルトだけで弾くヤツは指揮者がいません。太田さんガン見で合わせましょう!!
●他のパートのやっていることを知りましょう。
●音と音のつなぎ目が滑らかになるように演奏しましょう。
*花のワルツ*
福岡出身の見学者の方が上手すぎました。。。ビブラートにキレが…
●Bの4小節前が合わないみたいです。3拍子中の2泊のばしって結構カウントしにくいですよね。。
●バイオリンソリのあとのtuttiもなかなかあいませんでした。団長さんにバイオリンは上手ってほめられました。
●Jの途中くらいから管楽器とたまに合わなくなります。。。弦楽器が走るのかな??
●最後は少し走り気味になってる的なことを言われました。
●最後のタメのあとの16分は意識してあわせましょう。
*レプレリュード*
パイレーツが先でしたが、次にまとめて書きます!レプレもいよいよって感じですね。細かいところにもスポットをあてて合わせていかないとですね。
●34小節目はあんまり重たくしない。
●35〜合うときと合わないときに差が。。。意識しましょう。金管さんはリズム難しそうだけどガンバです!!弦の方は小節の最後はしっかり弾くように言われました。
●c以降は1stぼろぼろでした。。。ごめんなさい。。。
●Mあたりでりょーたさんにバイオリンは少し走ってるって言われました。気をつけましょう。
●Gはキレのある弾き方で弾きましょう!!(1st)
●木管の方とのK〜Lあたりが気になります。今度合わせませんか?
*パイレーツオブカリビアン*
りょーたさん登場で一気にもりあがりました!!
パイレーツって楽しいけど、体力使いますよね。。。
●音はハキハキ出しましょう!弱い人は海賊にはなれません。
●クレシェンドはメチャメチャおおげさに!
●68小節目から楽器上げるらしいですよ!!
●165小節目の四分は少し長めでした。りょーたさんガン見であわせましょう!!
●金管の方は205からの音の長さは弦の弾き方っぽく。
*ファンデリュージョン*
りょーたさんのノリノリ演奏術をマネしました。この曲は楽しそうに演奏しましょう!
ハァーイ!ボクミッキー!!
●Aの3小節目くらいの4分の2が揃わない。
●Dあたりのスタッカートがついてる16分音符とついてない16分音符はどちらも飛ばすが差をつけて。
●Bの弦楽器は以前弦分でやった弾き方を思い出して
●どのパートもそうですが、曲がガラっと変わるところは自分たち自身もそのテンポや雰囲気に瞬時に切り替えましょう。
なんか弦楽器ばっかり書いてしまって管楽器の方、もうしわけありません。。。
今回初めてコンマス席で合奏に参加しました。。。悔しいけどやっぱ俺は2表だわ。。。って感じました。。。今まで寡黙にコンミス張ってきてた太田さんってやっぱスゲーな。。。
でも、やるからには全力放送です!!俺のイキザマ見ときやぁぁぁあ!!
そしてな、ななな、なななんとぉおお!!!!この日はユリさんの誕生日でした!!
おめでとうございます!!あまりのテンションの高さにあきらさんがもう少しで胴上げするところでしたよ☆
練習後にクラリネットのミナさんにお菓子をいただきました。長かった練習の疲れも一口食べた瞬間に吹っ飛びました☆俺、どうやら手作りお菓子系に弱いのかもしれません。。。
いやー寒くなりましたね。どんどん寒くなりますよね。。。我々はどんどん熱く行きましょうや!!
演奏会近いので、みなさん、風邪には気をつけましょう!!
このブログはcromanionの提供でお送りしました。。。
こんにちは!
ホルンパートの見上です。
前回の練習、管楽器のなかでブログ書く人言ってなかったので「これはヤバい!」と思ってたら、
やっぱ書く人いないみたいなので僕が勝手に書かせてもらいます!!ガハハハハ
もし書きたかった人いたらごめんなさい。
今回はなんと初のホール練!!
そしてななんと!!打楽器がいました!!
そしてなななんと!!ホルンが4人揃ってました!!
ホルンは人数が多いとポップスが飛躍的にラクちんにな(ry・・じゃなくて!ww
いや、ほら、メロディーの厚みとか、ハーモニーとか、感動的でしたよ。うん。
個人的な感想はさておき、
練習内容および、おさらいポイントは以下のとおりです!
*()内のアルファベットは練習番号です*
18:50~19:12 花のワルツ
・(B)はホルンの裏打ち軽く!
全体的に、ほかの楽器ももう少し軽く、しかし華やかにしたほうがいいと思いました。
踊るような、軽やかなイメージを大切にしましょう(自戒もこめて)。
・(K)の8小節目、(L)の5小節目のクレッシェンドをしっかりと!
・(L)以降はテンポが変動するので指揮をしっかりと見る!
特に、fffから早くなるの注意
19:15~20:10 レプレ
・130小節目からのテンポをしっかりとカウントしましょう!
細かい音符のカウントがみんな甘いです。
・同じく、130小節目からは各楽器をよく聞きあって「アンサンブル」を楽しみましょう!
特にクラは弦をしっかりと意識しましょう!
・182小節目からの木管はお互いの楽器をよく聞いて息をあわせましょう!
ソリスティックな感じですが、テンポには要注意です。
・(L)のホルンはクレッシェンド&デクレッシェンドをもっと表現豊かに!
とくにデクレッシェンドが甘いのでしっかりと「山」を意識。
・(L)から(M)にかけてのaccel(特に312小節目)は急にテンポが上がるので、そ~びちゃんをガン見!!
そこから徐々にテンポがあがり、330小節目でまたひとまわりあがります。
その後、340小節目くらいで落ち着きます。
・346小節目の金管セクションは四分音符がズレないように!
20:20~20:42 世界遺産
・この曲はみなさんかなり慣れてきたはず。
曲をもっと理解すること、そして、「どういうふうに聞かせたいのか」っていうのを考えることが大切です。
山場はどこか、自分はメロディか伴奏か、なにがモチーフになっているのか、意識しましょう。
仲間と「世界遺産トーク」すればもっともっとイメージも膨らむはず!!!
20:45~20:47 自己紹介!!
・バイオリン、フルート、ファゴット、パーカッション、そしてわがホルンパートに見学者、エキストラの方々が来てくださいました!!
・池田さんは疲れていたためか、自己紹介のガイドラインをしっかり言ってくれませんでした。
新しく来ていただいたみなさんの性別、知りたかったんですがね…ww
20:47~21:15 アテンション
・(D)は管楽器のメロディは遅れないで、前に進んでいく感じで!(四拍子!!)
・(J)の4小節前のバイオリンとホルンはズレないように!お互いの音を聞きましょう。
以上です!
反省点
・セッティングに時間かかりすぎました。
ので、個人的に段取りとかミーティングしたほうがいいのでは、と思いました。
ーーーーーー偉そうに言ってごめんなさいーーーーーー
練習後はもつ鍋のお店にいきました!!
団長の○秘トークが炸裂!
いやー、モツ鍋よりも熱いですよ?(ハート)
で、そのあと新宿で2次会!!
よくわからん居酒屋でオールしました。
明日早朝で出勤する人やら、1限から授業の人やら、次の日提出するレポートやってない人やらもいました。
が、そこはlad!、朝までノリノリでした。
いやー、それにしても団長の○秘トーク気になりますよね?(←しつこいw)
最後になりましたが、とーるさんお誕生日おめでとうございマッスル!!
ホルンパートの見上です。
前回の練習、管楽器のなかでブログ書く人言ってなかったので「これはヤバい!」と思ってたら、
やっぱ書く人いないみたいなので僕が勝手に書かせてもらいます!!ガハハハハ
もし書きたかった人いたらごめんなさい。
今回はなんと初のホール練!!
そしてななんと!!打楽器がいました!!
そしてなななんと!!ホルンが4人揃ってました!!
ホルンは人数が多いとポップスが飛躍的にラクちんにな(ry・・じゃなくて!ww
いや、ほら、メロディーの厚みとか、ハーモニーとか、感動的でしたよ。うん。
個人的な感想はさておき、
練習内容および、おさらいポイントは以下のとおりです!
*()内のアルファベットは練習番号です*
18:50~19:12 花のワルツ
・(B)はホルンの裏打ち軽く!
全体的に、ほかの楽器ももう少し軽く、しかし華やかにしたほうがいいと思いました。
踊るような、軽やかなイメージを大切にしましょう(自戒もこめて)。
・(K)の8小節目、(L)の5小節目のクレッシェンドをしっかりと!
・(L)以降はテンポが変動するので指揮をしっかりと見る!
特に、fffから早くなるの注意
19:15~20:10 レプレ
・130小節目からのテンポをしっかりとカウントしましょう!
細かい音符のカウントがみんな甘いです。
・同じく、130小節目からは各楽器をよく聞きあって「アンサンブル」を楽しみましょう!
特にクラは弦をしっかりと意識しましょう!
・182小節目からの木管はお互いの楽器をよく聞いて息をあわせましょう!
ソリスティックな感じですが、テンポには要注意です。
・(L)のホルンはクレッシェンド&デクレッシェンドをもっと表現豊かに!
とくにデクレッシェンドが甘いのでしっかりと「山」を意識。
・(L)から(M)にかけてのaccel(特に312小節目)は急にテンポが上がるので、そ~びちゃんをガン見!!
そこから徐々にテンポがあがり、330小節目でまたひとまわりあがります。
その後、340小節目くらいで落ち着きます。
・346小節目の金管セクションは四分音符がズレないように!
20:20~20:42 世界遺産
・この曲はみなさんかなり慣れてきたはず。
曲をもっと理解すること、そして、「どういうふうに聞かせたいのか」っていうのを考えることが大切です。
山場はどこか、自分はメロディか伴奏か、なにがモチーフになっているのか、意識しましょう。
仲間と「世界遺産トーク」すればもっともっとイメージも膨らむはず!!!
20:45~20:47 自己紹介!!
・バイオリン、フルート、ファゴット、パーカッション、そしてわがホルンパートに見学者、エキストラの方々が来てくださいました!!
・池田さんは疲れていたためか、自己紹介のガイドラインをしっかり言ってくれませんでした。
新しく来ていただいたみなさんの性別、知りたかったんですがね…ww
20:47~21:15 アテンション
・(D)は管楽器のメロディは遅れないで、前に進んでいく感じで!(四拍子!!)
・(J)の4小節前のバイオリンとホルンはズレないように!お互いの音を聞きましょう。
以上です!
反省点
・セッティングに時間かかりすぎました。
ので、個人的に段取りとかミーティングしたほうがいいのでは、と思いました。
ーーーーーー偉そうに言ってごめんなさいーーーーーー
練習後はもつ鍋のお店にいきました!!
団長の○秘トークが炸裂!
いやー、モツ鍋よりも熱いですよ?(ハート)
で、そのあと新宿で2次会!!
よくわからん居酒屋でオールしました。
明日早朝で出勤する人やら、1限から授業の人やら、次の日提出するレポートやってない人やらもいました。
が、そこはlad!、朝までノリノリでした。
いやー、それにしても団長の○秘トーク気になりますよね?(←しつこいw)
最後になりましたが、とーるさんお誕生日おめでとうございマッスル!!
こんばんは2ndのユリです
今日はお疲れさまでした
今回は舞台の設置や椅子や譜面台の配置なんかもあったのでとても学ぶところが多かったです
舞台が完成したときは本当にわくわくしました
初心者なのでいくつか疑問に思ったことがあったので書いてみます
1stと2ndの間が開いているのは指揮者がここを通るためだそうです(by池田さん)
2ndとVaの間がちょうど真ん中になるそうです(byみほちゃん)
コンマスの椅子はピアノの椅子!!コンマスは格好いい椅子に座るのですね(byよっぴ~)
【花のワルツ】
K
1,2小節目・5,6小節目はffなので勢いをつけて弓を多めに使って弾く
二分音符に続く四分音符はきれいに響かせるように
L
10小節目:fffの部分は遅れないように
10小節目:弓を多く使う
おわりから4小節前:かならず指揮を見る(だんだんテンポを落とすため)
【レプレ】
132小節目:重く弾く、弓の使い方
210小節目:必ず指揮をみる
310からだんだんテンポアップ、330でさらに上がっていき、340で維持(とまる)
【世界遺産】
C
和音を意識する
E
7、8小節目のファーシーラ~ソ~はもっと音量を出す(2ndおいしい部分)
F
音量を抑えて
ビブラートをかけずに丁寧に弾く
G
1stから受け取る部分はシンクロさせるように見て聴く
(かつおくんがみほちゃんにVaに渡さなくていいと言われていて笑えました)
最後のトリルはHの四分音符の入りを揃えられるように意識する
【アテンションプリーズ】
B
もっと音量を出す
E
6小節目:ミフラットはもっと音量を出す、響かせる(2ndおいしい部分)
リズムを取れていない人は確認しておく
H
8小節目:クレシェンドを忘れずに
I
1オクターブ上がる部分は要練習(8vaと書いてあるところ)
9小節目:ファーシーシーラソの部分、入りをあわせる
J
最後は3小節分で切る
今日は特にレプレが難関でした
ホールのせいかまわりの弦の音が聞こえにくかったです
自分できちんと入りや終わり、暗譜をして指揮を見るようにすることがいかに大事かびしびし感じました
弦分では大げさに見える世界遺産の受け渡しも
ホールだとこそこそ動いているような感じになってしまいます・・・
流れるように格好良くするのはなかなか難しいものです
以上、ご報告いたします
今日はお疲れさまでした
今回は舞台の設置や椅子や譜面台の配置なんかもあったのでとても学ぶところが多かったです
舞台が完成したときは本当にわくわくしました
初心者なのでいくつか疑問に思ったことがあったので書いてみます



【花のワルツ】
K
1,2小節目・5,6小節目はffなので勢いをつけて弓を多めに使って弾く
二分音符に続く四分音符はきれいに響かせるように
L
10小節目:fffの部分は遅れないように
10小節目:弓を多く使う
おわりから4小節前:かならず指揮を見る(だんだんテンポを落とすため)
【レプレ】
132小節目:重く弾く、弓の使い方
210小節目:必ず指揮をみる
310からだんだんテンポアップ、330でさらに上がっていき、340で維持(とまる)
【世界遺産】
C
和音を意識する
E
7、8小節目のファーシーラ~ソ~はもっと音量を出す(2ndおいしい部分)
F
音量を抑えて
ビブラートをかけずに丁寧に弾く
G
1stから受け取る部分はシンクロさせるように見て聴く
(かつおくんがみほちゃんにVaに渡さなくていいと言われていて笑えました)
最後のトリルはHの四分音符の入りを揃えられるように意識する
【アテンションプリーズ】
B
もっと音量を出す
E
6小節目:ミフラットはもっと音量を出す、響かせる(2ndおいしい部分)
リズムを取れていない人は確認しておく
H
8小節目:クレシェンドを忘れずに
I
1オクターブ上がる部分は要練習(8vaと書いてあるところ)
9小節目:ファーシーシーラソの部分、入りをあわせる
J
最後は3小節分で切る
今日は特にレプレが難関でした
ホールのせいかまわりの弦の音が聞こえにくかったです
自分できちんと入りや終わり、暗譜をして指揮を見るようにすることがいかに大事かびしびし感じました
弦分では大げさに見える世界遺産の受け渡しも
ホールだとこそこそ動いているような感じになってしまいます・・・
流れるように格好良くするのはなかなか難しいものです
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