×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
勤労感謝の日、いかがお過ごしでしょうか。
今回の練習ブログは、Hrみかみが書かせていただきます。
(そういや、だれが書くか決めてなかったから書いてみよう的な感じですので、ほかに書きたい方がおられれば、ぜひ書いてください!!)
Lad!には昨年からいるのですが、体臭がアレなせいか、みなさんとお話する機会があまりなく、僕のことを知らない人もいるかと思いますので自己紹介をば。
「見上」というのは私の通り名ですが、偽名です。
実家はアムステルダムで、フランス人とフィリピン人のハーフです。
日本語は新大久保にある専門学校でマナビマシタ(すみません、漢字がわからない^^)。
趣味はマス・ゲームとポートボールです。一緒にやる人がいないので全部一人でやってます☆
とまぁ、冗談はさておき。
本題です。
練習でとり扱った順に曲に関する所感を「偏見」というスパイスを加えながら述べさせていただきます。
フィンランディア
フィンランディアは冒頭が命。
今回は管楽器が少なく、確認のしようはなかった」という言い訳は無用で、
少ない人数でもしっかりと、厚みのある音をだしたいところですね。
僕は【帝国の圧政に対する「苦しみ」「悶え」をどう表現するのか】をこの曲に臨むときに考えています。
なぜなら、苦しみは大きければ大きいほど、解放の喜び(後半部に相当)とのギャップは広がり、曲全体の感動も大きく変わると思うからです。
なので、冒頭部のフォルテは音を張り上げることに気を浪さず、いかに重みのある音にするのかを考えて僕は演奏しています(そのつもりです)。
それに伴って、スフォルザントも投げやりにせず、十分に「余韻のある響き」を目指しています。
わかりやすい譜面ヅラだけに、意思疎通が何より大事だと思うので、気付いたこと、心がけていることはもっともっとお互いに交換しませんか?この日記にぜひ思いをぶつけてください!!!
転じて、フィンランド賛歌の部分は朗々と、しかししっとりと歌い上げたいです(Hr出番ほぼなしなのが悲しい)
一音一音にとらわれるのではなく、曲を大きなフレーズで曲を感じるのが大事かと、聞いてて思いました。
wikiのほうにも肉声による賛歌がいくつかアップされてるのでそれを聞いてみてください。
ちなみに、賛歌とはすなわち教会でうたわれるような曲ですよね。
教会音楽は教会という建物をも楽器の響きとして考えている、と昔どこかの先生に伺ったことがあります。
楽器単体の音ではなく、それが響いた先にある共鳴、弛緩から膨張への解放こそが賛歌の醍醐味。それを味わえるようにお互いがんばりましょう。
とまぁ、説明下手でうまく伝わってる気がしないので、気になる人はぜひ聞いてください。
トトロ
今回は二回目の通し練習でした!
みなさんが楽しんで演奏しているのがひしひしと伝わってくるので、この曲はとても好きです。
なんか、「音楽」として演奏するのも大事だけど、この曲に関しては楽しく演奏することがもっと大事かなぁって自分は思います。なので詳しいコメントは割愛しますw
以上です。むっさテキトーな内容になってしまったので、もっといいやつをどなたかが書いてくださるのを切に祈るばかり。
練習の後はみんなでいつもの居酒屋へ。
次の日祝日のわりには、意外と?な感じでしたが、まぁそれでも22時からの飲み会に10人以上集まればなかなかですよね^^
この日も楽しかったです。
=====
みなさん、寒い季節になりましたが、体調に気をつけご自愛くださいね。
僕は今夜、自宅にて友人と鍋します^^
Lad!でもいつか鍋会やりたいっ><
今回の練習ブログは、Hrみかみが書かせていただきます。
(そういや、だれが書くか決めてなかったから書いてみよう的な感じですので、ほかに書きたい方がおられれば、ぜひ書いてください!!)
Lad!には昨年からいるのですが、体臭がアレなせいか、みなさんとお話する機会があまりなく、僕のことを知らない人もいるかと思いますので自己紹介をば。
「見上」というのは私の通り名ですが、偽名です。
実家はアムステルダムで、フランス人とフィリピン人のハーフです。
日本語は新大久保にある専門学校でマナビマシタ(すみません、漢字がわからない^^)。
趣味はマス・ゲームとポートボールです。一緒にやる人がいないので全部一人でやってます☆
とまぁ、冗談はさておき。
本題です。
練習でとり扱った順に曲に関する所感を「偏見」というスパイスを加えながら述べさせていただきます。
フィンランディア
フィンランディアは冒頭が命。
今回は管楽器が少なく、確認のしようはなかった」という言い訳は無用で、
少ない人数でもしっかりと、厚みのある音をだしたいところですね。
僕は【帝国の圧政に対する「苦しみ」「悶え」をどう表現するのか】をこの曲に臨むときに考えています。
なぜなら、苦しみは大きければ大きいほど、解放の喜び(後半部に相当)とのギャップは広がり、曲全体の感動も大きく変わると思うからです。
なので、冒頭部のフォルテは音を張り上げることに気を浪さず、いかに重みのある音にするのかを考えて僕は演奏しています(そのつもりです)。
それに伴って、スフォルザントも投げやりにせず、十分に「余韻のある響き」を目指しています。
わかりやすい譜面ヅラだけに、意思疎通が何より大事だと思うので、気付いたこと、心がけていることはもっともっとお互いに交換しませんか?この日記にぜひ思いをぶつけてください!!!
転じて、フィンランド賛歌の部分は朗々と、しかししっとりと歌い上げたいです(Hr出番ほぼなしなのが悲しい)
一音一音にとらわれるのではなく、曲を大きなフレーズで曲を感じるのが大事かと、聞いてて思いました。
wikiのほうにも肉声による賛歌がいくつかアップされてるのでそれを聞いてみてください。
ちなみに、賛歌とはすなわち教会でうたわれるような曲ですよね。
教会音楽は教会という建物をも楽器の響きとして考えている、と昔どこかの先生に伺ったことがあります。
楽器単体の音ではなく、それが響いた先にある共鳴、弛緩から膨張への解放こそが賛歌の醍醐味。それを味わえるようにお互いがんばりましょう。
とまぁ、説明下手でうまく伝わってる気がしないので、気になる人はぜひ聞いてください。
トトロ
今回は二回目の通し練習でした!
みなさんが楽しんで演奏しているのがひしひしと伝わってくるので、この曲はとても好きです。
なんか、「音楽」として演奏するのも大事だけど、この曲に関しては楽しく演奏することがもっと大事かなぁって自分は思います。なので詳しいコメントは割愛しますw
以上です。むっさテキトーな内容になってしまったので、もっといいやつをどなたかが書いてくださるのを切に祈るばかり。
練習の後はみんなでいつもの居酒屋へ。
次の日祝日のわりには、意外と?な感じでしたが、まぁそれでも22時からの飲み会に10人以上集まればなかなかですよね^^
この日も楽しかったです。
=====
みなさん、寒い季節になりましたが、体調に気をつけご自愛くださいね。
僕は今夜、自宅にて友人と鍋します^^
Lad!でもいつか鍋会やりたいっ><
PR
最新記事
(03/04)
(02/19)
(12/11)
(11/28)
(11/20)
カテゴリー
ブログ内検索