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Lad!Orchestraの練習の模様を報告するブログです♪
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おはようございます*
Vnのまゆぴょんです^^

11月2日の弦分奏はりょーたさんに見ていただきました♪
Vn(1st)の視点から振り返ってみます。


*参加者*

Vn1:ゆうこちゃん、池田さん、たくちゃん、よっぴー、しゅうさん、まゆこ
Vn2:かつおくん、ユリさん、陽介さん、てっちゃん
Va :みほちゃん
Vc :けいちゃん

ーーーー
Vnのかつおですヾ(○・ω・)ノ☆
指揮者の分奏以前を勝手に加筆しますvvvv

~16:00
朝からみんなで弦楽器フェアなるものに行ってきましたっ。
http://park10.wakwak.com/~jsima/fairinfo/fair2008/fairinfojp.html

世界中からいろんな弦楽器が集まって、試奏し放題っていうお得なイベント!
バイオリンなどのなじみの楽器はもちろん、マンドリンやリュートなど普段見慣れない楽器も触れちゃいます^^

ハイパー短い弓で遊んだり、ゆりさんがマンドリンの腕前を披露したりなかなか楽しかったですっ。

16:00~17:00
団長にFantillusion!の「N」以降をみてもらいました。
そのあとの分奏でりょーたさんに言われたことにも結構かぶってくるんですが、
・音を伸ばすところは弓をきれいに!(弓を返す癖を無くす、音の強さKEEP!)
・pizzは楕円を描く感じで響かして。
・重音のところも楕円を描くように弾こう。(弓は早く戻す。)
等のアドバイスがありました。


ーーーー

17:00~21:00  ディズニー・ファンティリュージョン!


全体を通して:音程
他パートの動きを知り、聴きあう
はしらない、カウントしっかり
曲のイメージをもつ


2小節目:トリルの頭アクセント
音程をあわせる
細かいトリルで!

12小節目:dimしっかり

「A」1・2小節目:皆ばらばらに弓を返す

「A」3小節目:2/4になります。カウントしっかり

「A」4小節目:cresc.しっかり
3連譜はVn→Vaに渡す

「A」9小節目:1拍目に弓を使いすぎない
発音をはっきりする。そのためには左手をしっかり押さえ、弓を駒と平行にする

「A」11小節目:連譜均等に。音がつまらないように

「B」~7小節間:たての動き
8分音符と4分音符の違いを大げさにつける。

「B」8・9小節目:横の動き
付点4分音符は音を抜かない、後ろの8分音符に弓を残しておいてうたう

「C」~4小節間:お互いに他の楽器を聴きあう!
特にVc意識して 
はしらない!そのためには・・・
心の中で8分音符でカウントする 
8分休符を意識する
3つ続く8分音符の真ん中を意識する

「D」8~10小節目:メロディーなのでしっかり聞こえるように  

「E」:何を表現したいか?よく考えてみる・・・ということで
かつおくん・たくちゃん・ゆうこちゃんが指揮を振ってみました♪
伝説の8つ振り!!!
指揮者の表現したいことをしっかり汲み取ること!

「F」8・9小節目:1st猛特訓。。
フィンガリングをしっかり確認しておくこと

「H」:1st、2ndの掛け合い
複数で音程の確認をする

「J」:焦らない、はしらない
16分音符を特に意識して
Vcを聴く

「L」:メロディーがでてくると言うことを、前からしっかり意識して心の準備をしておく
Vn→vaへの受け渡し

「L」10小節目:広がるような感じでうたう
右手に注意。脇をあける感じで
音が飛ぶときはいきなりあがるのではなく、上から包み込むような感じで

「M」12小節目:いきなり(piu)ピアノにおとす

「M」14・15小節目:要練習!
弓は中元で弾く
低い音は聞こえにくいので後半もしっかり弾く
かつおくんのためにも頑張りましょうー^^笑

「O」:音程!

「R」8~12:メロディーうたう
どう歌いたいか考えてみる

「T」:右手は円を描くような感じで





こんな感じです*
他に気づいたことがある方、指揮者の分奏にでていた方、加筆していただけるとありがたいです。


パートが揃って、とても楽しく有意義な練習でした。
練習後渋谷のサイゼにて夕飯を食べました^^

「ピザ全種類持ってきてください」は叶いませんでしたが
いつも通りハイテンションな食事でした!笑

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こんにちは*
チェロの小松です!

10月25日の弦分奏チェロバージョンです!

昨日、りょーたさんやそーびさんに教えて頂いたことをいっぱい書こうと思ったのですが・・・

ほとんど私の音程やリズムのことで、チェロ全体について書けることがとっても少ないです><。


*チェロはバンドで言ったらベース。地球でいったら大地なんです。みんなを支えなくちゃいけません!チェロの音程やリズムがしっかりしないと、みんなを支えることができないのです><。


●世界遺産
・いっぱい出てくる二分音符は発音しっかり、響かせながら抜く感じ
・八分休符をちゃんと感じること(リズム歌いながら弾くと少し改善できました!w)
・DやGの付点四分音符と八分音符の組み合わせは、弓の配分や速さがとっても重要です。
・Eの音程、注意!

●花のワルツ
・45~強弱しっかり
・Eは音程がおかしくなったときに戻せるように。楽譜にかじりつかない。
・341~弓しっかり!


昨日はそーびさんにマンツーマンで教えてもらえて、世界遺産をいっぱい練習できました♪
池田さんも、気付いたことを教えてくださってありがとうございます!
みなさん気づいたことがあったら、なんでも教えてください!
お願いします*

そーびさんが、差し入れにぺこちゃん焼きをくれましたーw
味はマロンとあずきとパンプキンの3種類!
とっても美味しかったです^^

今日は、ホール練習ですねー!
頑張りますー


 

(*・ェ・*)ノ~☆コンバンワ♪
かつおです~。
10月25日の弦分奏の活動報告@2nd violin ver.です。

朝から晩までみっちり練習し、さんぽやカノン、君をのせて等カルテット曲で息抜きしながらがんばりました。
部屋が複数あったので、2~3人程度の少人数で分かれて音程の確認などをみっちりやるよう意識しました。


■The Song of Life■

この曲は完成させてやろうぜ!ってことでかなり細かいところまで詰めました。
とりあえずMr.コウタは「完成したー!」と連呼してました。

「C」→音程の悪さに悩まされるのから早く脱出しよう!!きれいな和音にしましょう!!そしてスパイスを入れていきましょう!!

■音程
・コードの変わり目に注意(ドミソのミとミソシのミだとニュアンスが違う)
・1音ずつ和音を確認←分奏時(チェロ等低音を基準に合して行く)→一人の時は、重音で和音を確認。
・頭でメロディーを流してっ。←それにあわしていく
・3,6小節目の和音がずれやすく、しかも重要。
・ボーイングは
弓の中寄りで
弾いた後にスッと引く感じ
弓は結構使う
を意識して。細かいところはコンミス等に実際に弾いてもらって確認を。

■スパイスとは・・
譜面だけみると、ただの伴奏にしか見えない(かもしれません)が世界遺産というテーマを意識して曲作りをしてみよう。
・メロディーは4小節ごとにまとまっている→Vnもそれに合わせて山を作る感じで。
・メロディーを聴く
・個人でイメージを持って弾く→自分のイメージで弾けるようになったら、次は皆で統一していく


「D」
Dの5小節後から盛り上げてく。

「E」
・音が跳躍するところは、急に跳ばず、上から出していく感じ(合唱のときによく言われるあれ)
・Fの3小節前のソは重要!響かしちゃおう。
・一音も無駄な音なんてない。皆が主役!自分が主役!

「F」
・風のイメージ
・ビブラート無しで、音量はできるだけ小さく!
・ダウン、アップや音の変わり目をきれいに
・同じ速さ、重さで弾かないと音がずれちゃう。
・f→mpに変更

「G」
・Gの一小節目は1stに合わせて歌う感じで。
・1st は、一小節目の16分音符の長さをあわせる→主役の座を2ndにうけわたす!大げさにパフォーマンスも、しちゃいますか??
・1stから2ndの受け渡しを楽器で表現(2ndは最後のシで楽器をあげちゃうvv)
・2小節目は
レをちゃんと伸ばす
最後のシのテンポはしっかりあわす。でも跳ねたりとかしない。
・Hから2小節前の弓使い注意。→次のトリル用に弓を残す。でも滑らかに弾こう。

「H」
・テヌートスタッカート(頭はしっかり出して、後半はビブラートで)

「全体」
・8分音符をあわせる
・トリルは一拍に6回→要練習!


■花のワルツ■
一言で言うと・・・
要練習!
っで落ち着きましたvv

「F」
・テンポも音程もくずれるので要練習。
・特にシャープが乱立するところに注意。

「244小節目」・・・せめてこんぐらいは指揮を見ようvv

「288小節目」・・・2分音符が少し長い。休みの後の入りが少し遅い。

「L」
fffのところ・・・”レ”をもっと強調。三連符は、ずれちゃだめ。


「全体」
・休み明けの入りが遅い。
・音程やばい!テンポやばい!要練習!
どうも、かつおです(*'-')ゆうこです。

10月24日にりょーたさんに弦分奏を1時間程度見ていただけたので、2ndVnの視点で活動報告させてもらいますっ。(1st も加筆しました)

練習した曲:パイレーツ
場所:東大コミプラ

★パイレーツを弾くにあたって、まず、

弱い海賊じゃだめ!ということと、

そして、舞台では何事も大げさにしないと、客席には届かない、ということを頭に入れておきましょう。

<全体的に気をつけること>
・音量を出すために、肘を上げる(見た目もかっこいい)
・リズムをしっかり(休符を感じる、正確にとる)

■1st

・15~ 走らないように(とくに装飾音)
・20でクレッシェンドできるように、15~計画的に弾く
・21~ SulGで。mpだけど弱いのはだめ。広がる感じ。
・43~ まとまりがない→弾き方をそろえる。(音程・切り方・弾き方)テヌートではなくスタッカートぎみで。初速を速くする。(弓をたくさん使うけど速く、肘あげて)
・68~楽器あげて(ffで)
・75は43と同じ弾きかた。走らないで
・84~スタッカート 弓元で
・85~走らないで。練習は、メトロノームを使って練習する。弓真ん中より少し下で弾く(一番スタッカートが出しやすい)


■2nd

・1~21小節目
2stVnの刻みのテンポが揺れるので、一定に刻めるよう練習しました。
コツとして、例えば9小節目だと、拍の頭の音(レ、ド、レ、ドの順番)を意識すると、リズムを取りやすいとのことです。
(15小節目からにも適用できますね。)

・21小節~27小節目
2stVnも響かせて歌うフレーズですが、弓が足りなくなる傾向があるので、後半に弓を残すようにするといいそうです。
こういう歌う場面では後半に弓を残して後半で響かせるときれいに聞こえるということなので。

・34小節目~
全然、音が弱いとのこと。もっとパイレーツ(海賊)を意識して力強い感じで。
足を広げてみるとか、堂々と構えるとか、構え方を変えるだけでも雰囲気は変わります。

・59小節目
裏拍を意識。
marcato・・・堂々と。みたいな感じ。

・67小節目
4拍目から楽器を上げる(物理的な意味で)。
かっこいいよっ!

・105小節目~
次につながる前の不穏な空気を醸し出す。
一回音を落とす。
楽器も下げちゃうvv

・181小節目
テンポ注意!
指揮をよく見て、タタタタと1小節12コで頭の中で数えちゃう。


全体として、
・もっと力強く弾く
・テンポのキープ
が課題のようです。
結構むちゃなテンポのところとかあるけど、休符や拍を意識すればもっと一体化できるはず!
こんにちは!あるいはこんばんは!チェロのこまつです*

あきらくんの真似っこです 笑

日曜日は練習おつかれさまでした!

弦分奏について・・ということですが、チェロのことしか分からないのでごめんなさい><。



参加者:そーびさん ゆうこ先輩 池田さん まゆちゃん かつおくん ようすけさん よっぴーさん ゆりさん みほさん けい

♪練習内容♪

午前:個人練習
午後:ヴァイオリンと低弦にわかれて練習


<花のワルツ>

・34~常にホルンを感じながら。スタッカートは気を抜かない!

・B~1拍目の発音をしっかり!弓をいっぱい使って、ビブラートのかけ方がポイント

・195~もっと力強くひけるように!強弱!

・244~アクセントしっかり

・移弦の練習する

<レプレ>

・35~音質をトロンボーンに近づける気持ちで

・47~は「愛」がテーマなんです♡

・C~もっと深みのある音を

・85~盛り上げていくけど、焦らないで!掘るようなイメージで



今回はみほさんとかつおくんが練習場所をとってくれて、東大で練習でした^^*

そして、フルートの方が見学に来てくれました♪

入ってくれるみたいで・・よかったですー^^

そーびさんが曲のイメージをふくらませてくれるのに、思った音が出せない自分がとってももどかしいです

頑張らなくちゃ!!


みなさん風邪には十分気をつけてくださいねー♪



文責:けい(Vc.)

****************

ここから先は、けいちゃんに代わってゆうこ(Vn)が午後のVnパートの様子をお届けします♪

♪午後のVnパート練内容♪

<ひたすらレプレ>

■いつもの速いところ

<練習方法>

メトロノームを見ながら一人が手をたたいてカウント
残りの人が演奏
1回ごとに、少しずつテンポアップしながら、カウントする人を順番にまわして、感想を言い合う


・35~ :  ♩=130~150 くらいを10段階くらいに分けてやった(かな)

・119~ :  ♩=100~120        〃

・160~ :  ♩=100~120        〃

すみません、テンポがいくらだったか記憶が曖昧です・・
間違いを発見した方は修正お願いします。。


<気づき>
・どこも走る傾向にある。テンポが合わない
→メトロノームに合わせることに集中できるように、次回までに暗譜してこよう!ということになった
→アクセント(あたまをしっかり)をつけると良い
→自分が出来る、ゆっくりのテンポからスタートして、強弱とアクセントにも気をつけるようにする

・1st と 2nd の掛け合いがわかった



■47~(2nd 主役のところ)

・2nd は音が聞こえないということを自覚した
・1st は細かいところをひたすら練習しないといけない

■冒頭 1~34

・カウントしっかり
・出だしをそろえる
・pizz の大きさとかをそろえる
・小さくても自信のある音を出すようにする



<感想>
今回は初の試みで、りょうたさんや団長に見てもらうのではなく、自分たちだけでの練習でしたが、1st 2nd が、お互いにどんな動きをしているのか、どんな掛け合いになっているのかを知る良い機会になりました。

色々な人が、提案したり意見を言い合える雰囲気でパート練が出来たので、内容の濃い練習になったと思います。
練習すればするほど、危機感というものを感じるようになるけれど、皆でやれば怖くない精神でがんばっていきましょう。


畳の広い部屋で練習しました。オセロ同好会という、名目上で場所を取ってもらってました
途中、オセロの豆知識レクチャーが始まったり、柔道の受身をし始める人がいたり・・たまにブレイクしながら、いつもと違う環境で練習するのは、なかなか楽しかったです。

場所取りに協力してくれた、みほりん・かつおくんありがとう☆

緑の多いとっても気持ちのいいキャンパスでしたー

次回も良いパート練にしましょう♪


文責:ゆうこ(Vn)










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