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これからお休みになる方も、そしてお目覚めの方もこんにちは。
Vn.2ndの佐藤均です。
どうでもいいことですが、佐藤という名字は非常に流行っており没個性的です。
部活の試合で身に付けていたゼッケンには佐藤(均)と書かざるを得ないわけですが、これ既にフルネームだから( )不要なんじゃないかと悩んだものです。
さて、気づけば梅雨も明け、世の中夏休みシーズンに入ってしまいました。
どうでもいいことですが、自分は夏休みの宿題は2-3日で一気に終わらせてしまうタイプでした。でもこれ、あまりよくないみたいです。コツコツ計画的にするのが、勉強の習慣を維持する意味からも良いようですね。
つまりは、今回練習ブログ書くの遅くなったのは夏休みの宿題を計画的にやってなかったせいなのかな。とか思うわけです。ダメな子(29さい)で申し訳ありません。
-----
前回の練習があった7月7日は真夏ばりの暑い一日でした。一方室内は空調があるので涼しいと思いきや、調節が難しかったですね。冷風が来なくて暑かったり直撃で寒かったりで『冷静と情熱のあいだ』という感じでした。
(それが書きたかっただけです)
この日練習したのは今年のメイン曲、ドヴォルザークの8番です。途中で止めて返しつつ、1楽章から順番に最後までやりました。
この曲、オーケストラやっている方々の中では非常に有名で人気がある曲のようですね。ただオーケストラ未経験で入団した自分はクラシック音楽については割と素人寄りの人間でして、昨年の演奏曲候補に挙がるまで知りませんでした。そして初めて聴いたときも1回だけではパッとしませんでした。
そんな自分でしたが、練習で弾いたり聴いたりしているうちにじわじわ良さがわかるようになり愛着もわき、今では鼻唄に出てくるくらいに人気曲になっています。個人的には3楽章の中間部とか4楽章の穏やかな変奏部分が好きで、特にきれいに演奏したい部分ですね。
12月の演奏会にはクラシックをよく知らない友人も誘いますが、初めて聞くであろうドボ8を「いい曲だな」と思ってくれるような演奏をしたいです。
現時点での完成度としては、練習を重ねてメンバーも増えて、だいぶ慣れてきた感じです。
問題なく通るようになってきたので、今度はもっと色をつけていけるといいなと思っています。緩急の付け方やパート間の音の受け渡しなどなど、まだまだやり込み要素満載ですね。スコアみたり音源聴いたりするとたくさん発見があると思います。
自分も全然未熟なままなので…そろそろ熟しはじめて12月には食べ頃を迎えたいものです。精進します!
余談:
以前の泊さんのブログにもあった通り、この曲の副題『イギリス』は出版した場所がイギリスだったからついたそうですね。
それなら、自分が交響曲を書いたらぜひErromango島に飛んで出版を
お疲れさまでした。
また次回の練習(あれ、もう今日か…)でお会いしましょう!
p.s.ようすけさんへ
練習ブログでおいしい夏カレーの作り方を書こうかなんて話してましたが、よく考えたら自分はおいしい夏カレーの作り方を知りませんでした。
他の誰かが書いてくれるのを期待しましょう(´ー`)ノ
Vn.2ndの佐藤均です。
どうでもいいことですが、佐藤という名字は非常に流行っており没個性的です。
部活の試合で身に付けていたゼッケンには佐藤(均)と書かざるを得ないわけですが、これ既にフルネームだから( )不要なんじゃないかと悩んだものです。
さて、気づけば梅雨も明け、世の中夏休みシーズンに入ってしまいました。
どうでもいいことですが、自分は夏休みの宿題は2-3日で一気に終わらせてしまうタイプでした。でもこれ、あまりよくないみたいです。コツコツ計画的にするのが、勉強の習慣を維持する意味からも良いようですね。
つまりは、今回練習ブログ書くの遅くなったのは夏休みの宿題を計画的にやってなかったせいなのかな。とか思うわけです。ダメな子(29さい)で申し訳ありません。
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前回の練習があった7月7日は真夏ばりの暑い一日でした。一方室内は空調があるので涼しいと思いきや、調節が難しかったですね。冷風が来なくて暑かったり直撃で寒かったりで『冷静と情熱のあいだ』という感じでした。
(それが書きたかっただけです)
この日練習したのは今年のメイン曲、ドヴォルザークの8番です。途中で止めて返しつつ、1楽章から順番に最後までやりました。
この曲、オーケストラやっている方々の中では非常に有名で人気がある曲のようですね。ただオーケストラ未経験で入団した自分はクラシック音楽については割と素人寄りの人間でして、昨年の演奏曲候補に挙がるまで知りませんでした。そして初めて聴いたときも1回だけではパッとしませんでした。
そんな自分でしたが、練習で弾いたり聴いたりしているうちにじわじわ良さがわかるようになり愛着もわき、今では鼻唄に出てくるくらいに人気曲になっています。個人的には3楽章の中間部とか4楽章の穏やかな変奏部分が好きで、特にきれいに演奏したい部分ですね。
12月の演奏会にはクラシックをよく知らない友人も誘いますが、初めて聞くであろうドボ8を「いい曲だな」と思ってくれるような演奏をしたいです。
現時点での完成度としては、練習を重ねてメンバーも増えて、だいぶ慣れてきた感じです。
問題なく通るようになってきたので、今度はもっと色をつけていけるといいなと思っています。緩急の付け方やパート間の音の受け渡しなどなど、まだまだやり込み要素満載ですね。スコアみたり音源聴いたりするとたくさん発見があると思います。
自分も全然未熟なままなので…そろそろ熟しはじめて12月には食べ頃を迎えたいものです。精進します!
余談:
以前の泊さんのブログにもあった通り、この曲の副題『イギリス』は出版した場所がイギリスだったからついたそうですね。
それなら、自分が交響曲を書いたらぜひErromango島に飛んで出版を
お疲れさまでした。
また次回の練習(あれ、もう今日か…)でお会いしましょう!
p.s.ようすけさんへ
練習ブログでおいしい夏カレーの作り方を書こうかなんて話してましたが、よく考えたら自分はおいしい夏カレーの作り方を知りませんでした。
他の誰かが書いてくれるのを期待しましょう(´ー`)ノ
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