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クラリネットパートの籾山です!
月日が流れるのはとても早いですね…
練習から3週間弱もたってしまいました><
ですが明日の練習には間に合ったのでギリギリセーフということで見逃してください!!
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今回の練習は指揮者の小曽根さんがお仕事でお休みだったので、泊さんに代振りしていただきました。
ありがとうございます!!
今回の練習では主に1楽章を中心に2,3楽章は軽めに練習しました。
暗譜で練習や、メロディのみ演奏するなどいつもとは違う練習方法で楽しく練習してましたww
そんな中、練習中急に停電が!!!
お昼はいい天気だったのにいつのまにかゲリラ豪雨のため大雨でした…
練習場所が地下だったのでまったく気づきませんでした…
しばらく様子見をしてたんですが非常灯である程度は明るく練習出来そうだったのと、大雨だったんで楽器を持って出るのは厳しそうだったので練習を続けることになりました。
って感じでした!
六宿はまだ2回目の練習だったので、まずなれるのが一番大切だと思います。
暇なときに音源聞いたり譜面見たりなどなど…
あと六宿は映画音楽なので映画のどのようなシーンなのかなどを認識して演奏したいですね!
ネットで探せば解説など乗ってるとおもいます!
文才が全くないのでつまんない、読みにくい文でごめんなさい…
あ、あと最近入団してくださった方がたくさんいらっしゃってとても嬉しいです!
皆さんよろしくお願いします!!
諸事情で練習を2月頃から約半年間お休みを頂いていまして、
今回の練習は約半年ぶりの参加でした。
約半年の間に、新しい仲間が増えていて嬉しい限りです。
みんなで更にLad!を盛り上げていきましょう!
今回は、第六の幸運をもたらす宿の初合わせでした。
これからこの曲がどう仕上がっていくのか楽しみです。
練習後は、お食事へ。
Lad!としては珍しく、イタリアンのお店へ。
たまにはこういうお店もいいものです。
では。
みなさんこんにちは♪
初めて書かせて頂きます、Flのすぎたちひろです。
いつかこの日が来てしまうのでは、と若干いつもびくびくしていましたが、
「ブログ書いたことあったっけ?」の言葉に嘘はつけませんでした(笑)
少し自己紹介を・・
4月に入団させていただいています。
中学時代に吹奏楽部でflを担当していました。
高校大学はレッスンを受けていて、社会人の今に至ります。
オケはladがほぼ初めてです!^^
*♪*♪*
7月21日は、
「タイタニック」と「ドヴォルザーク交響曲第8番」の練習を行いました。
今回で、この2曲の練習はしばらくおやすみとのことで、
全体を通していきました!
過去のブログをみますと、みなさん練習での注意事項を
お伝えしているのですが、私は吹くことに精いっぱいで、
自分への注意しか把握できてません!すみません!;
なので、感想を綴ります・・
◆◇タイタニック◇◆
タイタニックは、曲が美しすぎて、
どうしても歌ってしまいがちになってしまいます。
指揮者さんをよく見てテンポを合わせつつ、
要所要所で歌って聴かせるという難しい技術が必要だと感じています。
私は吹奏楽出身なのですが、実は吹奏楽で(楽器はクラリネットでした)
タイタニックを演奏したことがあります。
パートの分け方も吹奏楽と違って、毎回の練習でひそかに発見があり楽しいです♪
◇◆ドヴォルザーク◆◇
ドボ8はだいぶ吹くことに慣れてきていますが、
と同時に吹けないところ、間違えてしまうところが、
よくわかるようになってきました。
そこを練習して、9月再度合わせてみるときに臨めば、
更にレベルアップできるのではと感じました。
さてさて・・
次回の練習からはついに、「第六の幸福をもたらす宿」の練習に入ります!!
みなさま、絶賛譜読み中といったところでしょうか?
この曲はとても有名な曲で、
オーケストラよりも吹奏楽編成でよく演奏されている印象があります。
私の主観ですが、テーマをさまざまな楽器で演奏しメロディを繋いでいってますよね。
それぞれの楽器の良さを表現できる曲ではないでしょうか。
今からわくわくしています!^^
最後になってしまいましたが、
私もみなさまのお名前と顔を覚えて、より音楽を楽しみたいと思っております。
これからも宜しくお願い致します!
Vn.2ndの佐藤均です。
どうでもいいことですが、佐藤という名字は非常に流行っており没個性的です。
部活の試合で身に付けていたゼッケンには佐藤(均)と書かざるを得ないわけですが、これ既にフルネームだから( )不要なんじゃないかと悩んだものです。
さて、気づけば梅雨も明け、世の中夏休みシーズンに入ってしまいました。
どうでもいいことですが、自分は夏休みの宿題は2-3日で一気に終わらせてしまうタイプでした。でもこれ、あまりよくないみたいです。コツコツ計画的にするのが、勉強の習慣を維持する意味からも良いようですね。
つまりは、今回練習ブログ書くの遅くなったのは夏休みの宿題を計画的にやってなかったせいなのかな。とか思うわけです。ダメな子(29さい)で申し訳ありません。
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前回の練習があった7月7日は真夏ばりの暑い一日でした。一方室内は空調があるので涼しいと思いきや、調節が難しかったですね。冷風が来なくて暑かったり直撃で寒かったりで『冷静と情熱のあいだ』という感じでした。
(それが書きたかっただけです)
この日練習したのは今年のメイン曲、ドヴォルザークの8番です。途中で止めて返しつつ、1楽章から順番に最後までやりました。
この曲、オーケストラやっている方々の中では非常に有名で人気がある曲のようですね。ただオーケストラ未経験で入団した自分はクラシック音楽については割と素人寄りの人間でして、昨年の演奏曲候補に挙がるまで知りませんでした。そして初めて聴いたときも1回だけではパッとしませんでした。
そんな自分でしたが、練習で弾いたり聴いたりしているうちにじわじわ良さがわかるようになり愛着もわき、今では鼻唄に出てくるくらいに人気曲になっています。個人的には3楽章の中間部とか4楽章の穏やかな変奏部分が好きで、特にきれいに演奏したい部分ですね。
12月の演奏会にはクラシックをよく知らない友人も誘いますが、初めて聞くであろうドボ8を「いい曲だな」と思ってくれるような演奏をしたいです。
現時点での完成度としては、練習を重ねてメンバーも増えて、だいぶ慣れてきた感じです。
問題なく通るようになってきたので、今度はもっと色をつけていけるといいなと思っています。緩急の付け方やパート間の音の受け渡しなどなど、まだまだやり込み要素満載ですね。スコアみたり音源聴いたりするとたくさん発見があると思います。
自分も全然未熟なままなので…そろそろ熟しはじめて12月には食べ頃を迎えたいものです。精進します!
余談:
以前の泊さんのブログにもあった通り、この曲の副題『イギリス』は出版した場所がイギリスだったからついたそうですね。
それなら、自分が交響曲を書いたらぜひErromango島に飛んで出版を
お疲れさまでした。
また次回の練習(あれ、もう今日か…)でお会いしましょう!
p.s.ようすけさんへ
練習ブログでおいしい夏カレーの作り方を書こうかなんて話してましたが、よく考えたら自分はおいしい夏カレーの作り方を知りませんでした。
他の誰かが書いてくれるのを期待しましょう(´ー`)ノ
初めて執筆させて頂きます、Tp.の金谷です。
先週は「タイタニック」と「ドヴォルザークの交響曲第8番」を練習しました。
タイタニックは、メロディーが美しく、思わず浸ってしまいそうになる曲です。
しかし、オーケストラは様々な楽器と掛け合い、合わせていかなければならないところ、
美しく歌いつつも、インテンポの範囲内で、という心掛けが必要だと感じました。
また、Accelがかかるところでは、指揮者を見て、周りを良く聴いて、
テンポに乗りましょう、という御指示が指揮者さんからもありました。
ドヴォルザークも同じく、自分だけで歌いすぎない事が大切。
誰の後に入るのか、誰に受け継ぐのか…どう掛け合うかをスコアを読んで知っておきましょう。
執筆者は、初めての1st体験で、色々と「それどころでは無い」状況だった為、あまり記録が残せず、申し訳ございません;;
Tp.1stはAが多くてきついです。
トランペッターとして、目立つ、活躍する曲を演奏したい想いは山々なのですが、練習が始まってみると、プレッシャーをとても感じます…。
私は、今年4月に入団したので、「入ったばかり」という気持ちがなかなか抜けないのですが、
連日見学者さんが来る様子を見ると、私もいつまでも新入り気分ではいられないな、と思います。
早く皆様の顔と名前を一致させて、より音楽に溶け込んでいきたいな、と思います!
よろしくお願い致します♪